福岡出張プチ同窓会を2月22日~24日、二泊三日で行いました。
この企画、本当に実現するのかしら?と半信半疑だった私ですが・・・・
なんと12名もの参加者をお迎えすることができました。
みなさんの貴重なお時間、お金を費やしてくださいましてありがとうございました。
嘘みたいな夢のような2日間で、未だに余韻にひたってます。
東京組は出発便が遅延したため、JALからお食事券をいただいたそうで・・・
早速、羽田で乾杯~
飛行機遅れで待ちぼうけ乾杯
出発前東京組
東京組と松本組そして徳武さんが、新幹線筑後船小屋駅にて合流
いらっしゃいませ~^^
樋口軒バスでお出迎え
いらっしゃいませ
18時より宴会開始 と同時にすでに出来上がっている高木君
何さま、しなのに乗ったとたん、がぶ飲み始まったらしいです^^
(名古屋1分半事件・・・というのもあったようで・・・詳細は彼らにお聞きください)
高木君とっくにできあがってる
仕事途中で抜け出してくださった久保田君(みんなをハラハラさせました;)
仕事終わりで参加してくださった松林君
東京組 清水君 謝くん 木村さん 岡田さん 山越さん(長野から) 徳武さん
松本組 高木君 池田君 衣川君 野村君
そして現地組 樋口です。
2月22日記念撮影 樋口軒
船小屋は鉄分と炭酸泉の冷泉です。うちの近くににはこのような場所があります。
源泉を飲まれた山越さん・・・まずかったよね><
含鉄炭酸泉がぼこぼこわいてる雀地獄
私がここにきて一番最初に感動したのは朝陽ののぼる瞬間でした。
それを皆さんにご覧いただけて感激です。
幽玄の世界・・・というか・・・みなさん感動してくださいました。
樋口軒から眺める朝陽
清水君と謝くんは、朝陽がのぼるのを眺めながら
川沿いを走ったそうです~~タフ~~
矢部川沿いを走る2人
松林君から記念植樹をしようと、鹿児島紅梅をいただきました^^
この梅が育ったころ、またここで会おう!!と・・・
うっ!!泣けますねぇ~~><
鹿児島紅梅
あっという間の1泊目が終わり、樋口軒出発
さぁ!柳川~大宰府天満宮へ
樋口軒出発の朝
大宰府天満宮
柳川川下り船に乗り込みました。
貸し切りをお願いしたのに~~~一体何人乗ってきたぁ????
窮屈な思いをさせてごめんなさい。
川下り中
川下り途中、「はい、撮りますよ~」の声が拡声器から・・・・
一瞬で観光産業の餌食に・・・・(笑)記念撮影
代表で高木君が1枚購入いたしました。
川下り記念撮影
土曜日ということもあり、柳川は観光客が多かったです。
お花邸前にて、またもや記念撮影^^
川下り後お花邸前
樋口軒マイクロバスで柳川~大宰府天満宮へ
高木君が見たがっていた飛び梅ですよ~~~
これが菅原道真公の飛梅
野村君のお子様が受験ということで、みなさんで祈願!!
今回ご来福いただけなかった皆さまの分もしっかりお参り…しましたよ(汗;)
大宰府の参道を歩きながら、みんなで焼き立て 梅が枝餅をほおばりました^^
美味しいよ~~焼き立て一番!!
2月23日 中洲にて。
中州
2月23日 中州 水炊き イカ刺し店にて
仕事で参加できなかった久保田君がセッティングしてくださった
博多水炊き イカ刺しのお店
ここでも、松本組は呑むのむ!!
またまた、他愛のない会話・・・・
何年も会っていなくても、高校の時ほとんど絡みがなくても・・・・・
不思議なことに、県陵という共通のこの二文字で、こんなにも楽しく過ごすことができる・・・
本当に・・・・不思議ですね^^
私は中洲でお別れでしたが・・・
なんと、そのあと 一蘭ラーメンへ行ったそうです^^
重箱ラーメンはここだけ!というキャナルシティ博多内の一蘭へ・・・・
ここでもまた、好奇心100倍の松林君が、何故重箱入りなのか???を
店員に尋ねたそうです。それで・・・それで・・・・単なる見栄えのためだとか・・・・な~んだ!!
もっと深い意味があるのかと・・・・
天然山越さんは、四隅からスープを味わうと違った味わいになるのかと思ったそうで・・・(汗;)
最後の〆は一蘭ラーメン
24日
東京組は飛行機の時間が13時と言うこともあって
目いっぱい時間を使い、午前中は大濠公園にて、お散歩、ウォーキング ジョギングしたそうです^^
松本組は、野村君、衣川君は広島途中下車し、
池田君、高木君二人で帰路に着いたようで・・・帰りは高木君はずいぶん大人しかった様子^^
24日帰路の前に大濠公園にて
お天気にも恵まれ、長きにわたり企画計画を立ててくださって、
本当にありがとうございました。
今年の7月に 県陵創立90周年 「大県陵祭」が行われます。
この期間中7月14日に「県陵愛さんさん会同期会」が開催されるそうです。
その時に、みなさんにお会いできたらいいなぁ・・・・と計画中です^^
長いレポートになってしまいましたが、参加されなかった方も
面白可笑しくお写真をご覧くださいませ。
樋口 奈緒美