【東京同窓会失敗篇】本当にいろんなことがありました。
今年の東京同窓会。いろんなことがありましたが、失敗エピソードを3つ。
素人ポンコツ集団がやったこと。こんなことを自分たちにやらせたあなた方のほうが悪い。今となっては楽しい思い出です。関係者の皆様、許可なく掲載することをお許しください。
◆臼井さんがいない!臼井さん失踪事件
司会が臼井さんを紹介したのに、臼井さんが出てこない。会場シーン。
「臼井さんがいなくなっちゃった。」と叫ぶ声。「えー、臼井さん失踪!どこ行ったのー?」実行委員冷や汗タラー。みんなアタフタ。なんのことはない、出演時間を間違って知らせてたので、楽屋で待機されていただけでした。誰だよ、居なくなったなんて嘘ついた奴は!来賓入場といっしょに、臼井さんに声かければよかったんだよね。一番のメインアーティストなのに、だめじゃん。臼井さんごめんなさい。
◆来賓12人なのに、控え室に13人座ってる事件
当初、来賓12人って聞いたのに控え室に13人居るって報告が。
恩師とA会長以外、誰が誰か、顔も分かんないし、手土産12個しか買ってないよ。どうしよう。
いよいよ、来賓入場の時に、来賓の先頭を歩く、「高校5期」の名札を付けたおっさん。
「あんたかよ。勝手にいっしょに座ってて。」
「来賓じゃないんだから、早く席に着けよ。」
ってやんわり言ったらちょっと睨まれた。よく考えたら、
幹事会の来賓誘導担当の方だったんだね。誰か知ってたら早く教えてくれよ。恥かいちゃったじゃない。
この人に気を取られて、臼井さんのこともすっかり、頭から飛んじゃった。
臼井さん事件が起こったのはこの大先輩のせいですから。
(いやいや、あなたは全然悪くない。悪いのはすべて私たち。ごめんなさい。)
◆最悪、校歌の歌詞カード間違えた事件
これが、自分にとっては最悪。
校歌の1番の歌詞カードで、「松本平」の「平」が抜けてた。
当日投射したパワポも抜けてた。
同窓会の大先輩から指摘を受けて始めて知った始末。
だれか分かってたら先に教えてよ、心の準備ができてなかったので
相当なショック。
これって、だめじゃん。縣陵同窓生としてどうなの。
後日、元E組のKくんから「前日から分かってた。」ってメールがきたんだけど…。
前日から分かってたって!じゃー直せよ!!
この他にも、着席の座席に席表と違う人が座ってたとか、会場に掲示する大きな式次第準備してなかった(松本のバスが到着した時、ロビーでドタバタしてたのは、これが原因。)とか、あげたらきりがないほど失敗はありましたが、無事、「事なし終える」ことができました。(無事、事なし終えん?こんなに失敗があっても?・・・はい、それでも無事終了って言えるのが素人の強さです。)本当にいろんなことがありましたが、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
今回、様々な企画を行ないましたが、すべて、33期のメンバーだけで
完結しているんです。
臼井さんとマキアート倶楽部の演奏(music)、
樹里さんのバナー(art)、
謝くんの講演(culture)三大要素満載!
これってすごくない!!
当初から狙ってましたけどね。メイン企画だけじゃなく、もはや伝説(制服が?)と化した引継ぎ会も!!!音響や照明も他の人の手を借りず、全部33期だけでやったしね。
あーーー!愛のリレーDVDの編集は後輩の加々美さんにお願いしたんだ。
あれ?でも、これって、当初は33期にお願いした記憶が…だれだったっけ???(はい、元F組のKくん)
ところで、インカムって、本当に役に立ったの???
6.11からは恩師に仲間入り!(真相は東京同窓会HPで)
そんなに泣き虫じゃないって書こうとした矢先、
AKB約48歳のDVD見て、またウルウル…
肉体のみならず、精神的な老化まで自覚させられて、
ちょっとショックな元D組清水好文